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なんばグランド花月1987年(昭和62年)に老朽化したなんば花月に代わる劇場として建設された吉本芸人の劇場。(例外としては、ますだおかだのM-1グランプリ2002優勝記念漫才,「横丁へよ~こちょ」へのゲスト出演者程度) 1988年のなんば花月閉館までは併用で興行を行っていた。
吉本新喜劇は、基本的には毎日ここで公演されている。新喜劇や寄席のステージが行われる「なんばグランド花月」と、テレビ番組の収録などに使われる「NGKスタジオ」(一時期「NGKホール」と称していた)が設えてある他、地下一階には吉本笑店街が2004年オープン。また、吉本興業の若手芸人の登竜門となる舞台であるbaseよしもとが向かいに位置する。
平日は2回公演、土日祝日は3~4回公演である。また開始時間の15分前から無名の若手芸人の前説がある。座席数は全席指定の約900席、その大半が大阪の観光ルートの1つとしてやってくる地方からの団体枠である。
全席自由席だった頃から、団体を先に指定箇所に着席させ、着席完了後に一般客をようやく入れるという露骨すぎる扱いの差があった。
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